西尾市小栗町・杉浦正人さん、裕子さん
一面、にんじんの葉がふさふさと茂り、草原のような光景が広がる『はらぺこ畑』。自慢のにんじんを掘り出してくれたのは、農園主の杉浦正人さん・裕子さん夫婦だ。正人さんは、120年続く農家の6代目。裕子さんは元幼稚園の先生で、結婚を機に畑を手伝い始めた。農園名の「はらぺこ」は、食いしん坊な正人さんの「腹減った」の口癖が由来だ。


こちらの畑で秋から冬に旬を迎えるのが、にんじんをはじめとした根菜類。「この辺りは砂地質で、根菜類がストレスなく育つんです」。そう聞いて土を触ってみると、驚くほどサラサラ! 海や川のミネラル分も豊富に含まれており、にんじんの甘みのもとになるそう。甘くクセのない味わいは「柿みたい」と、にんじん嫌いの子が克服するケースも。はらぺこ畑特製の「キャロりん」の名で親しまれている。

他にも、とろけるような里いもの「とろまろ」、ホクホクとした「あまイモん金時」、蜜たっぷりの「ねっとり紅はるか」など、味わいもネーミングも個性豊か。裕子さんがイラストを描いてキャラクター化し、パッケージにシールをつけて販売すると、「これ食べてみたい!」と子どもたちに大好評だ。

アイディアレシピ
「料理をするママたちに、楽しく野菜を手に取ってもらえるように」との思いから、裕子さんおすすめの食べ方や保存方法などを、店頭のPOPや手描きのチラシで紹介している。キャロりんの丸ごとステーキに、とろまろの唐揚げ、さつまいも入りおでん、おやつチップスまで、思わず真似したくなるアイディアがいっぱい!



▼ここで買えます
はらぺこ畑 直売所
西尾市小栗町1-11
☎090-9172-4103
営/9:00~16:00 休/日
※その他、オンラインショップ、憩の農園ファーマーズマーケット、JAあいち中央 でんまぁと全店でも販売中!
https://www.harapekobatake.com
※内容は2026年1月10日時点の情報です。





