美濃市生櫛・須田敬太さん
美濃グリーンの須田さんが飲食店や営業の仕事を経て、本格的に家の農業を継いだのが6年前のこと。「父や兄がやってきた農業に、自分らしさも加えていきたい」と、収穫体験のほかに出張販売も始めた。現在、なすやピーマン、とうもろこし、お米などの野菜を育てる。


とりわけ「ケール」には思い入れがある。長野での視察でケールを見て栽培を決心。ハウスと露地で作って、一年中収穫できるまでになった。「皆さんがイメージするほど苦くありません。冬場は糖度が増して甘く感じるほど。栄養価の高いスーパーフードです」と須田さん。フリル状の葉が広がり、ビタミン、ミネラル、食物繊維をたくさん含む。


今、収穫ピークを迎えているのは長良川沿いの畑に育つ、とうもろこしの「minoっ子ーん」だ。糖度は18度と高く、メロンやぶどうに並ぶ甘さ。「この夏、親子で楽しめる収穫体験をやりたくて、昨年より本数を増やして全部で一万3千本を植えました!」と須田さん。昨春に催した初の収穫体験に良い手応えを感じ、とうもろこしの収穫体験を第2弾として開催中。太陽のようにパワフルな須田さんが大切に育てた「minoっ子ーん」の味、採りたての夏の味覚をお試しあれ!


収穫の楽しみ
須田さんは、小2と年長の息子さんのパパで2人の成長から学ぶことも多い。「自分で採って自分で食べる、これが良いみたい。ケールも喜んで食べます。収穫体験では、たくさんの親子に楽しんでほしい」と話す。元料理人のキャリアを生かした食育の話も聞けるそうだ。


▼ここで買えます
・有限会社美濃グリーン 直売所(美濃市生櫛1254)
・道の駅 美濃にわか茶屋
・美濃特産物直売組合「みちくさ館」
・とれったひろば関店(関市)
・グリーンセンター1号館(美濃加茂市)
・県内イオン、バロー各店◆ラインで収穫情報配信。おともだち登録はクリック→minogreen line
※内容は2026年7月10日時点の情報です。







